中之条ビエンナーレ2021(ますいい通信4 2021年掲載)

中之条ビエンナンーレ2021の出展アーティストとして、有限会社ますいいリピングカンパニー高崎分室の柳澤和孝と滝本翼が出展します。2007年より2年に1度開催されている、中之条ビエンナーレ。国内外から集まったアーティスト達によって、地域との交流や独自の文化や風習に触れながら多様な作品が生み出されます。

会場となる木造住宅は40年前に建てられた貸家。この家を部分解体しながら作品を制作しています。まず、土壁を削ぎ落とすことで、土壁の下地となる竹を組み合わせた竹小舞が出てきました。よく見ると、竹を組み合わせるために編でいるのは麻縄です。この麻縄は、中之条に昔からある草履の麻の編み方に似ているんだとか。

さらに、天井をみて見ると、防水シートではなく杉の皮をいるのは敷き詰められていました。40年前の家で、杉皮の屋根防水を使用しているのは、山が近く林業が盛んな土地柄かもしれません。こうして、木造住宅の部分解体を進めていくことで、地域の文化や風土との繋がりに触れることになります。そして部分解体が進み、竹小舞が壁面となった建築は、内と外との境界や機能性と装飾性の境界が曖昧になっていきます。

作品として、どこまでを解体するのか、そこに何を加えていくのか、制作を進めながら変化していきます。ぜひ、会場で、この空間を体験してください。

【masuii作品会場】 おてのくぼカフェの裏
群馬県吾妻郡中之条町西中之条818
【期間】 2021年9月11日(土)〜 10月11日(月)の31日間無休
【パスポート】 当日 1500円 / 高校生以下 鑑賞無料
【内容】 温泉街や木造校舎ーなど町内各所で絵画、彫刻、写真
インスタレーション等の展示、パフォマンスを開催
【主催】 中之条町, 中之条ピエンナーレ実行委員会, 中之条ビエンナーレ運営委員会

カワグチロジウラケイカク(ますいい通信3 2020年掲載)

川口駅東口周辺は、昔ながらの個人商店と大型の新施設とがバランス良く混ざりながら、川口らしい景色を作ってきました。
しかし、最近では、大規模開発がさらに加速、川口に昔からある個人商店が急激に減っていくことに寂しさを感じていました。
そこで、私たちは、「川口らしさ」を残したい、つくっていきたい!そんな思いから「川口裏路地計画」を立ち上げました。
川口東口駅前周辺エリアの本町、幸町、栄町から、少しづつ広がっていければと思います。
昔、裏路地にあったような人との結びつきを大切にしながら、魅力ある“川口裏路地”を作り出していきたいと思っています。

*塀プロジェクト

二つの掲示板(本町、幸町)。これらのサインボードは、看板の持ち主によるこのまちへの思いや、この「ウラロジ計画」のようにまちをより良くしようとする計画を、そのまちへ発信する役割があります。現在、本町1丁目にも第3作目の看板を建設中。これからどんどん増えていきます。お楽しみに。(塀デザイン:佐藤研吾氏(コロガロウ))

塀プロジェクトについての動画はこちら

*HUGGYHOUSE,醸すハウス。住宅をリノベーションしシェアハウスを竣工、施工しました

カワグチで左官体験ワークショップを実施しました(ますいい通信2 2019年掲載)

左官体験ワークショップの動画はこちら

ますいい農園 一緒に畑づくりしませんか?(ますいい通信1 2018年掲載)

一緒に野菜作りをしませんか?場所を一部お貸しいたします。興味を持っていただけましたら、ますいいにお電話をください。

広さ:1区画25平米
金額:12000円(1年契約)
住所:川口市神戸雀田123-3
   川口市神戸雀田123-4

*定期的に畑のお手入れのできる方にお貸しできればと思っています。週に約1−2日はお手入れが必要です。