つがいさんの暮らし方(ますいい通信3 2020年掲載)

緑とストーブと家族の時間
ストーブの揺れる火をじっくりと眺めたり 庭の植物を眺めたり
生命力あふれるものに常に触れていられる家

埼玉県緑区の家(2016年完成)は、ご夫婦とお子様の4人で暮らしています。物語に出てくる、森の中に佇む一軒の小屋のようなお家。
お部屋のどこにいても、視界のどこかに緑が取り込まれるように窓を配置。
子供達は、庭にいる鳥や動物や虫に話しかけたり、お庭で育てた果物や野菜をおやつにすることも。
楽しくのびのびとした時間が流れているすてきな暮らしです。

大きな緑地帯と庭に包み込まれるように、片流れの下屋と5角形の大屋根で構成された特徴ある形の建物が建っています。

素敵なご家族の笑顔

取材中、お兄ちゃんの、クイーンのピアノの演奏と歌声、妹さんの絵本の音読。本当に素晴らしくて、聞いていて涙が出そうになりました。
のびのびと感性豊かなお子様たちの様子とご夫婦の素敵な暮らしぶりは、このご家族の笑顔のお写真から伝わるのではないかなと思います。

コロナ禍で、自宅勤務が続いても、ストレスを感じなかったと言う旦那様。リビングやお庭で緑を見ながらお仕事をされていたそうです。

ご夫婦で、DIYを楽しまれています。子供部屋には、林檎箱を積んで作った棚が。その他に、椿や竹の枝で作った物かけなども。

ちひろさんの過ごし方(ますいい通信2 2019年掲載)

バレエスタジオとアトリエ
リラックス出来る緑溢れる空間で、表現をしたり、アートに触れたり
する事で、ゆったりとおもいっきりアート体験ができます!!

スタジオ*千ひろば(2014年完成)は、いきいきArt(臨床美術)教室のお部屋と解放感のあるバレエ・ヨガスタジオがあります。
ドアを開ければ広い空間としても使え、舞台のようになります。Artの作品展やコンサートの開催。音がとてもきれいに響くことから、コーラスのお教室にも利用されています。
認知症ご本人も!障がいをお持ちの方も!子どもも大人も!!誰もがおもいっきりアートを楽しめる場となっています。

ちひろさん
いきいきアート「スタジオ*千ひろば」を主宰
(臨床美術士/元小学校教員認定心理士)

Library・cafe
「自分の時間」をゆったりと過ごせる場にと、アトリエの前の空間を改装計画中です。

Atelier
メジロやハトなどの鳥、ふきやのびろやユリなど季節の植物をのんびり眺められます。

Entrance
みかんの葉の色の黄緑や若葉の色に近いレモンイエロー。生命力溢れる色が迎えてくれます。

きむらさんの暮らし方(ますいい通信1 2018年掲載)

家のものは大体が手作り
<家づくりをきっかけに、作ることを楽しむように
カーテンは奥様が手縫い、木工は旦那さまが手作り>

北の常緑ハウス(2011年完成)は、夫婦と娘さんの3人家族が暮らす住宅。
美しい緑道の景色を取り込んだリビングの大空間は、まるで避暑地に旅行に来たかのような気持ちに。
きむらさんは、ますいいで体験したセルフビルドをきっかけに、8年の間に、様々な「くらしの道具」を作られてきました。
家の中の一つ一つに、家族への愛情、作る楽しさが満ち溢れています。

奥様が作られたお風呂場のカーテン

写真右 きむらさん
北の常緑ハウスのご主人と
ご自宅の中にはきむらさんの自作の家具がいっぱいでした。素敵な暮らしぶりに、話が広がります

娘さんの集める石を入れる宝石箱をDIYで作られました
娘さんのランドセルやお勉強の道具などを入れる棚もDIYです
尻尾のついた椅子は「どうぞの椅子」という絵本からイメージして作られました。こちらもDIYです。

自転車置き場
3ヶ月かけて作った木組の自転車置場。「これが一番の力作です」ときむらさん。

玄関にも工夫がいっぱい
靴置き、洋服掛け、靴ベラさしなど。様々なところに住みやすくするための工夫が自作してあります。